みなさん、スマホの保険は入っているでしょうか?
最近は10万円を軽くオーバーするようなスマートフォンが出てきて、ちょっとしたパソコンよりも高くなっています。
その一方で、高機能のスマホほどサイズも大きくなってしまって、日本人の小さな手だと取り回しにくくて落としやすくもなってきています。
一旦落としてしまうと修理費用は数万円になってしまうこともあります。
そんな時のために、わずかな掛け金で本体や修理代を補償してくれるのが、スマホ保険です。
この記事ではApple careやキャリア補償、モバイル保険(iPhoneはもちろんAndroidもOK)などの各種スマホ保険を比較して、それぞれの長所と短所を紹介しています。
これを機会にスマホ保険を見直してみてください。
壊れたスマホは修理したほうがいい理由
壊れて携帯が使えなくなってしまえばもちろん修理や買い替えが必要ですが、
画面などに傷が入ってしまったけど、まだ使えるような場合もあると思います。
このような場合でもなるべく修理はしたほうがいい理由があります。
画面が割れたスマホを使っている人のイメージに関するアンケート調査
目の前の人(商談相手や気になる異性)の携帯画面が、
このような壊れたままの携帯を使っている人を見た時に、どのような印象を受けるでしょうか?

あるアンケート調査によると
「画面が割れたままの携帯を使っている人をどう思うか」という質問に対して
1位が「だらしない、ガサツ、大雑把」で
2位が「貧乏そう、お金がなさそう」となっていました。
1位と2位で50%を占めており、かなり悪い印象を与えてしまうようです。
女性の場合は軽く見られるので要注意
女性の場合はさらに良くない印象を持たれます。
画面が壊れたままの女性は「軽い女」だと見られるようです。
ナンパ師界隈では画面が壊れたままの携帯を使っている女性を狙っているとか。。。
スマホの修理代はやっぱり高い
画面が割れたままのスマホを使う理由は、忙しくて修理する時間がないというのも一つかもしれませんが、
一番の理由は修理費用の高さだと思います。
Androidの代表的なスマホの例ですが、修理代は下記のようになります。
| ハイスペックモデル Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A | スタンダードモデル AQUOS sense4 SH-41A | |
| ディスプレイ修理 | 40,150円 | 17,270円 |
| 内蔵電池交換 | 11,770円 | 9,240円 |
| 基盤修理 | 62,480円 | 18,700円 |
スマホ修理で急に数万円を出費しないといけないのは痛いですよね。
そこで転ばぬ先の杖で、スマホにもかけられる保険があるわけです。
スマホ保険の種類
スマホ保険の種類は
- Apple Care
- キャリア補償
- 民間の保険会社が提供する携帯保険(モバイル保険)
に分けられます。
iPhoneユーザーはApple careがあるので選択肢が広がりますが、Androidを使っている人は対応する保険が少なくなっています。
比較表
各種スマホ保険の比較表を作ってみました。
| モバイル保険 | apple care+ | docomo ケータイ補償 | softbank あんしん保証パックプラス | |
|---|---|---|---|---|
| 保険料 | 700円/月 | 2年間24,800円(盗難紛失プランの場合) | 1,100円/月 | 715円/月 |
| 対象端末(台数) | モバイル機器いろいろ 3台まで | 契約した端末(1台) | 契約した端末(1台) | 契約した端末(1台) |
| 1台当たりの保険料 (月額) | 233円/月 | 1033円/月 (月割で仮定した場合) | 1,100円/月 | 715円/月 |
| 補償内容 |
年10万円まで修理費用を補償 (免責なし) | 免責金額で本体修理が可能 | 免責金額で本体修理が可能 | 免責金額で本体修理が可能 |
| 全損 | 25,000円まで補償(主端末) | 12,900円で本体交換補償 | 12,100円で交換 |
免責5,500円で修理または 会員価格(?)で機種変更 |
| 水濡れ | 25,000円まで補償(主端末) | 12,900円で本体交換補償 | 12,100円で交換 |
免責5,500円で修理または 会員価格(?)で機種変更 |
| 盗難 | 25,000円まで補償(主端末) |
盗難紛失プラン加入時のみ 12,900円で本体交換補償 | 12,100円で交換 | 会員価格(?)で機種変更 |
| 紛失 | 紛失は補償対象外 |
盗難紛失プラン加入時のみ 12,900円で本体交換補償 | 12,100円で交換 | 会員価格(?)で機種変更 |
| 補償回数(利用上限) |
保証金額内であれば制限なし (年10万円までならOK) | 2年間で2回まで | 1年で2回まで | 1回使うと 6ヶ月間は使えない |
| 免責(自己負担) | 補償金額内まではタダ | あり | あり | あり |
| 補償加入期間 | 無制限 | 2年間 | 無制限 | 無制限 |
| 格安SIM | OK | OK | OK (ahamo) | OK (Y!mobile) |
表にしてみると明らかですが、モバイル保険の優位性が際立っていると思います。
モバイル保険は1ヶ月あたりの掛け金が安いのはもちろんですが、年額10万円までは免責がないというのがいいですね。
次点はsoftbankのあんしん保証パックプラスというところでしょうか(会員価格というのがグレーですが)。
モバイル保険とは
月額700円で3台まで、無線機器端末の色々なトラブルに対応する新しいタイプの保険です。

モバイル保険がおすすめの理由
おすすめのモバイル保険ですが、さらに深堀りして利点と欠点を見ていくと、最適なユーザーが見えてきます。
モバイル保険の長所
月あたりの掛け金が安い
まず目につくのが掛け金の安さだと思います。
免責がない
せっかく保険金を払っているのに、Apple Careやキャリア補償では免責として手出しがある場合がありますが、
モバイル保険では年間最大10万円までは免責なしで補償してくれます。
対象機器が幅広い
スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコン、スマートウォッチ、ワイヤレスヘッドフォン、ゲーム機、Wi-Fiルーターなど、様々な無線通信端末をカバーしています。
この中から任意の3台を選んで保険をかけることができます。
機種変更やMNPの時に保険の切り替えしなくてもよい
モバイル保険は機器ではなく人に紐付けるサービスなので、機種変更やMNPなどをしても登録機器を変更することで保証を継続することができます。
またキャリア保証に加入できないMVNO端末でも加入することができます。
手続き(申し込み、保険金請求)が簡単
申し込みから保険金請求まですべてオンラインで完結することができます。
キャッシュレスリペアで手出しなしで修理可能
iPhoneやGoogle Pixelシリーズの場合は、提携している修理店でキャッシュレスで修理してくれます。
加入期間は無制限
Apple Careは2年間の制限がありますが、故障リスクが高くなる2年目以降も補償を継続することができます。
モバイル保険の短所
モバイル保険の短所は次のようなものがあげられます。
紛失には対応していない
モバイル保険は紛失には対応していないので、物をなくしやすい人には合っていないかもしれません。
全損や盗難の場合は全額補償ではない
全損(修理不能)や盗難の場合は、25,000円がお見舞金で支払われる形なので、他の保険よりも少し補償が薄くなっています。
モバイル保険が最適な人
モバイル保険が最適なのは次のような人です。
複数の端末を持っている人
モバイル保険はノートパソコン、スマホ、スマートウォッチなど3台までに保険がかけられます。
複数の高価な電子端末に保険を掛けたい人には最適な保険だと思います。
3台の中から主端末1台と副端末2台選んで保険をかけることになります。
それぞれ最大の補償金額が異なりますので、主端末、副端末の設定はよく考えたほうがいいでしょう。

また、主端末から副端末への変更はOKですが、副端末から主端末への変更はできないので登録前に注意して下さい。
携帯をよく落としたり、壊したりする人
最大で主端末と副端末あわせて合計10万円(年間)まで免責なしで補償してくれます。
携帯を頻繁に落とす人には最適の保険ではないでしょうか。
ただし、紛失は対応していないので、ものをよく無くす人はApple Careやキャリア保険のほうがいいかもしれません。
まとめ
新しいタイプのスマホ保険のモバイル保険を紹介しました。
複数の電子端末に幅広く保険をかけたい人には、掛け金も安くて最適の保険でしょう。
下記のリンクから申し込むと初月無料になります。

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